
好きって言って?
第3章 可愛い後輩
-悠樹-
結衣は授業をサボった
結衣・・・
俺は外を見た。
そこには
結衣と聡哉?がいた。
2人は笑っていた。
俺は授業が終わるのと同時に
教室を出て
聡哉の場所へ行った
『聡哉!!ちょっと来い。』
『なんすか?先輩。』
『お前結衣と何を話したんだ?』
『えっと、好きな人の話しトカ?』
『なんってた?』
『いる。素直な人だけど嘘付くって。まさか、先輩も結衣先輩狙い?』
『ちがう。俺はお前とは違う』
『そうっすか。ま、頑張ってください』
・・・聡哉なに言ってんだ?
あいつ。
素直とか。
俺全くちげぇじゃん。
俺のこの恋。
もう終わったな。
でもな。俺は結衣を諦めるつもりはない。
結衣は授業をサボった
結衣・・・
俺は外を見た。
そこには
結衣と聡哉?がいた。
2人は笑っていた。
俺は授業が終わるのと同時に
教室を出て
聡哉の場所へ行った
『聡哉!!ちょっと来い。』
『なんすか?先輩。』
『お前結衣と何を話したんだ?』
『えっと、好きな人の話しトカ?』
『なんってた?』
『いる。素直な人だけど嘘付くって。まさか、先輩も結衣先輩狙い?』
『ちがう。俺はお前とは違う』
『そうっすか。ま、頑張ってください』
・・・聡哉なに言ってんだ?
あいつ。
素直とか。
俺全くちげぇじゃん。
俺のこの恋。
もう終わったな。
でもな。俺は結衣を諦めるつもりはない。
