好きって言って?
第5章 抑えられない想い
~。~
結衣は顔を真っ赤にして言った
『悠樹?ありがと///』
悠樹も顔を赤くして
『いや。別に。ってか、ごめん』
『なんで?』
結衣が疑問に首をかしげて聞くと
『あ。いや・・・俺の女って言っちゃって・・・。』
『なんで謝るの?私嬉しかったよ?』
『いや。なら良かった!!』
・・・
2人は無言になった。
帰りの準備をしていたら
悠樹がやっとしゃべりだした
『まだ5時過ぎだしこのあとプリ撮りにいかない?』
『悠樹が平気ならいいよ?』
2人は洋服に着替えて
近くのゲームセンターに行った
結衣は顔を真っ赤にして言った
『悠樹?ありがと///』
悠樹も顔を赤くして
『いや。別に。ってか、ごめん』
『なんで?』
結衣が疑問に首をかしげて聞くと
『あ。いや・・・俺の女って言っちゃって・・・。』
『なんで謝るの?私嬉しかったよ?』
『いや。なら良かった!!』
・・・
2人は無言になった。
帰りの準備をしていたら
悠樹がやっとしゃべりだした
『まだ5時過ぎだしこのあとプリ撮りにいかない?』
『悠樹が平気ならいいよ?』
2人は洋服に着替えて
近くのゲームセンターに行った