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奴隷

第1章 やばい

二日目は

まずきのうみたいに俺のやつを舐めろと命令された

チャックをあけご主人様の大きいオチンチンが出てきた

『さぁ舐めろ』

「はい」

「ペロペロ・気持ちいいですか?」
『あぁ気持ちいっい』

『ヤバイいく~』

「いってください」

『飲めよ』

『ブシュー』

「美味しかったです」

『男の穴ってはいると思うか?』

「わかりません」

『質問だ答えろ』

「すみません入ると思います」

『ニヤッ言ったな』

『入れてやるよ』

「ェエ!」

『奴隷のくせに生意気だ』

『全部脱げ』

「はい」

『いくぞ』

プシュ~すげぇはいった

『入ったな』

「はい」 『痛いか?』 「気持ちいいです」

『動かすぞ』 「はい」

パンパンパン

『「やばい(です)いきそう(です)」』

2人で果てた

『今日の仕事はおわりだ』

『帰れ』 「はい」
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