
先生が彼氏…あり得ないっ!
第7章 勉強会
やべ…。
とまんねぇかも…
「狭山…俺、とまんねぇ…」
「ちょっ…せんせっ…アッ///」
俺の手は狭山の胸の上にあった。
完全に理性ぶっ飛んだ…。
「あっ…んっ…や…っ…///」
「やっぱり結構胸あんだね…」
「もうっ…やっ…だ…んっ///」
俺の行為はだんだんエスカレートしていく。
キスしながら胸を揉む。
俺だって教師である前に男ですから…
「んッ…アンッ…ちょ…っ///」
「その声もっと聞かせて…」
俺は狭山の耳元でそう囁くと、つけていたリボンをとりカッターシャツのボタンを丁寧に外した。
狭山のブラが露になる。
やべ…///
こんなのつけてんの?
狭山のブラは黒色でレースがついているやつだった。
最近の女子高校生はこんなのをつけてるのか…。
って感心してる場合かっ!
俺は改めて狭山のブラ姿を直視した。
