
先生が彼氏…あり得ないっ!
第8章 ドSエロ教師
「邪魔だな…これ」
そう言って先生は背中に手を回し、ブラのホックを外した。
あっ…。
もう完全に私の胸露になってる///
細くて長い先生の指が私の胸に触れる。
「んっ…」
くすぐったい。
先生は指先で胸の先端を弄っていく。
「あんっ…やっ…ん…」
「固くなってるけど?」
「それを…言わないでくださいっ//」
直接言われると余計に恥ずかしくなってくるじゃん///
ただでさえ恥ずかしいのに…!!
片方の胸は指で弄り、もう片方の胸は舌で転がしている先生はとてもエロい…。
先生だけど男は男なのですね…///
「狭山…むっちゃ可愛い」
「んっ…せんせっ」
