
先生が彼氏…あり得ないっ!
第8章 ドSエロ教師
「やべぇ。もう我慢できない」
「えっ…ちょ…先生?」
先生はズボンのチャックを下ろし、中から固くなった突起を出した。
あ、えっ…ちょっと!
待って…。
このまま続けるのですか?
もう出してるって事はいれるってことだよね…。
「狭山。俺、我慢できない。続けてもいい?」
「あ…えっとぉ」
「大丈夫。優しくするから…」
先生はまっすぐ私の目を見て言った。
大丈夫。
先生なら全部あげてもいい。
私は小さく頷いた。
頷いたのを確認し、先生は私を持ち上げ机の上にのっけた。
先生はニッコリ笑って、私の中に先生のものを入れた。
「んんっ…ったいっ!」
「ごめん。力抜いて。もう少しだから」
力抜いてって言われても…。
無理です。
こんな痛いの?
もう少しってどのくらい?
「入った」
「ハァ…ハァ…」
「狭山ん中温かい…」
うぅ…
そんなこと言わないでよ///
私、今絶対顔真っ赤だ。
