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Uターンズ

第10章 少女達

祖母は肛門に薬を当てながら、茜の縦筋を優しく、指先でなぞり始める。


「茜ちゃん… ここは、女の子の大切な場所なねよ……」

「どして?」

「大人になればわかる… さあ、次は……」


茜の膝を曲げ、足の裏を布団に つけさせる。

「開いて…」

カエル足のような格好にさせ、また性器を触りはじめた。

「おばあちゃん、おしっこ出るとこ…触ったら……汚いよ……」

「茜ちゃんの身体で汚いとこなんかない…… 可愛いんだもの…」

「あ…なんか……変……むずむずするよ」

「じっとしててね……」


茜の身体から力が抜けた時、薬は肛門の中にずうっと入っていった。

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