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「はぁ… あぁ……」

葉子はベッドの上で身体をくねらせた。

左手は乳房を揉み、乳首をつまみ……

右手は割れ目をいじっている。

「茂くん…… もっとアソコ見て… ほら、縦筋見えるでしょ…こうすると……」

陰毛を左右に分け、縦筋がはっきりわかるようにしながら指でゆっくりとなぞる。


「あぁ……見られると… 気持ちイイ」

「イタズラしてみてよ自分で……ホラ」

茂は引き出しから綿棒を見つけてきた。

「ね、茂くんイタズラして…… 私、おっぱい触るから……」

茂は割れ目を開き、尿道口に綿棒を当ててくちゅくちゅ…とくすぐった。


「はぁぁん…… おしっこ…するとこ…… そんな……あぁ…」

「おっぱいも感じてる……？ほぅら……」

「いやあぁぁん！！……濡れてる…」

「じゃあ次はクリトリス……感じて……」


葉子は尿道への刺激で益々濡れた膣を触り、愛液をクリトリスに塗った。

そして…軽く、そうっと擦る。

「あはン……ん…ん…あぁん……」

身体をのけ反らせ、足をＭ字形に開いた。