Uターンズ
第11章 高級ホテル
「ほら、こうやって… クリトリス……あぁ」
彼の目の前で。しかも、いじって感じている姿が鏡に映る。
M字形に開いた足の真ん中、毛に覆われた陰部がぱっくりと口を開けていた。
中は綺麗なピンク色……。
「あぁん…… 興奮する… ね……おっぱいも気持ちいいよ… ね…もっとクリクリして……」
「両方…してあげる……」
「はァん」
茂は葉子の足をおさえていた手を離し、両方の乳首を指先でくりくりくり……といじり始めた。
「いやぁァァん……!感じる…もっと……もっとぉ」
しばらくして茂は、葉子をベッドの中央に寝かせた。
「葉子ちゃん…… 自分でおっぱいもアソコも…いじって…… 感じてるとこ見せて……」
彼の目の前で。しかも、いじって感じている姿が鏡に映る。
M字形に開いた足の真ん中、毛に覆われた陰部がぱっくりと口を開けていた。
中は綺麗なピンク色……。
「あぁん…… 興奮する… ね……おっぱいも気持ちいいよ… ね…もっとクリクリして……」
「両方…してあげる……」
「はァん」
茂は葉子の足をおさえていた手を離し、両方の乳首を指先でくりくりくり……といじり始めた。
「いやぁァァん……!感じる…もっと……もっとぉ」
しばらくして茂は、葉子をベッドの中央に寝かせた。
「葉子ちゃん…… 自分でおっぱいもアソコも…いじって…… 感じてるとこ見せて……」