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しゅっ…しゅっ…ぬちょ、ぴちょ……

「はぁ、はぁ、はぁ……葉子ちゃん、いじってる……？クリトリス気持ちいい？アソコに指入れて……感じてね……」

「あぅっ……ん…ん…んふ……んんんん～」


茂は葉子の口にぺニスを入れたまま、顔に両手を添えて腰を前後させた。

葉子のオナニーは見えないが、ぺニスをくわえたまま感じている顔を見ていると、いやらしい言葉で葉子を辱しめたい気持ちになってくる。

「あっ…… はぁ……っ 気持ちいい……葉子ちゃん…サイコーだよ……」

腰の動きが速くなる。ベニスは益々固く、大きく……

「あっ あっ ……あぁ…… あぁあ………！」

ぴくっ……と上向きに硬くなったぺニスから、葉子の口の中に生温かくとろっとしたものが出た。

茂はそのままカーペットに倒れこむ。


「葉子……ちゃん……… 苦いでしょ、ゴメン…… 気持ちよかった……」

葉子は口のなかの精液を手のひらに出し、頬に、首に、腋の下に…… いとおしそうに塗る。

「葉子ちゃん……」

「ほんとはアソコに塗りたいけど… 赤ちゃん出来ちゃうもんね」

胸元、おへそ、太股……

（茂くんと私の……赤ちゃん…）


裸でぐったりと横たわる茂が愛しくてたまらず、葉子は彼の横に肘をつき、頭を胸元に優しく抱いた。


「茂くん… おっぱい吸って……赤ちゃんみたいに」