無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

にちゃ… にちゃ… にちゃ……

………にゅぷっ

「あ…」
「入ったよ、葉子ちゃんの中……」

はぁ…はぁ…はぁ… ぬぷ、ぬぷ、ぬぷ、ぬぷ……

「ああっ……！！ あん、ん、ん……」

「あぁ……狭くて…感じるッ……」

しばらくバックでピストンした後、葉子のお尻がベッドの端にくるように寝かせた。

「葉子ちゃん……オムツを替える格好して……そう…タテスジと……お尻の穴がよく見えるよ……最高……」

茂はカーペットに膝をつき、再び葉子の中に入れた。

しゅっ……しゅっ……しゅっ……

「きゃあああっ…… おちんちんが…気持ちいい……よ……あはァん……！」

「ね……茂くん…そのままがいい…そのまま欲しい、茂くんの……私の身体に入れて……」

「葉子ちゃん……」

「欲しい……欲しいの、茂くんの赤ちゃん……」

「…ん」


茂はコンドームを外した。

「入れるよ……」


「はぁ……っ…、あったかい……」

直に、お互いの体温を感じている。

くちゃ…くちゃ…くちゃ…

「…出そう……あぁ……！」

しゅっしゅっしゅっしゅっ……
（葉子ちゃんを妊娠させるかもしれない…）

（……させたい！）

「ああっ！！！」


（茂くんのが……私の中に）