無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

シャワーで流した後、葉子は亀頭をそっとくわえ、カリの部分を舌でなめ回した。

手は袋を優しく揉む。

「あ…… あぁ……興奮する… 触りたいなあ……俺も葉子ちゃんのアソコ触りたい……」

「だーめ、我慢♪あたしが茂くん襲うんだからね」

「イジワル……」

洗い終わってベッドに移動。茂は、仰向けに寝てクッションをお尻の下に敷くように言われて、素直に従う。

「そうです……イイコね♪さあ足をうんと開いて…」

「えっ… なんか初めてだよこんな格好…… うっ！」

葉子は茂のペニスをしごきながら、医療用手袋をはめた指を肛門に入れた。


「葉子……ちゃん……？」

「力、抜いてね…」

どんどん中へ……

「……っ、うぅっ…」

「……痛い？」

「痛く……ないけど……なんか… あぁ！」


「あ……あ」