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Uターンズ

第14章 してあげる…

このホテルの浴室は、トイレや洗面所は別で、マンションの狭い風呂場くらいの洗い場がついている。

その洗い場に葉子は膝立ちになり、茂のぺニスを洗っていた。

石鹸をつけた手で握り、軽く、優しく擦る。

「……気持ちイイ……」

茂はうっとりと目をつぶり、葉子の髪を撫でた。

「ここもね…」「……あぁっ」

袋のほうもマッサージするように……そして肛門に指を這わせた。

はぁ… はぁ……

吐息とともにぺニスが固く、大きくなってゆく。

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