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Uターンズ

第15章 屈辱=快感

「あの…… トイレ、行きたく…なっちゃった」

葉子は慌ててベッドから降り、トイレに向かおうとするが、茂に後ろから羽交い締めにされた。

「茂くん… もれちゃうよ~」

「俺が……させてやる…」

「えっ」

茂は葉子の膝の下に手を添え、後ろから軽々と持ち上げた。

小さな子に排泄をさせる恥ずかしい格好だ。そのままトイレに運び、便器に乗せる。

「さ…… してみせて……」

「えっ… 恥ずかしいよぉ、丸見え……」

ぷすっ…と、葉子の肛門が恥ずかしい音をたてた。

「あぁっ!」

くちゃくちゃくちゃ……と音がして、白い便器の中に茶色の物体が落ちた。

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