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Uターンズ

第15章 屈辱=快感

「最高だよ葉子ちゃん…」

排泄されたものを目の前にしたまま、茂は葉子の耳たぶを甘噛みし、乳首をつまんだ。

「あんっ…… 不思議……凄く恥ずかしいのに私、興奮してる…… ね、私のお尻キレイにして?色々イタズラしていいから……ホラ」

葉子は便器に座ったまま茂のほうを向き、足をM字に開いた。

茂はトイレットペーパーと近くにあったウエットティッシュで、葉子の肛門をキレイに拭いた。

「何……しようかな……そうだ、部屋に行って…」

茂は興奮していた。

部屋に戻り、ベッドから少しだけ間隔を空けて四角い1人掛けソファーを置く。

「葉子ちゃん… トイレみたいにここ……しゃがんでみて…」

ベッドとソファーに片足ずつのせて、葉子はしゃがんだ。

「あぁ… やってみたかったのコレ…… ね、見て… 私のお尻、いろんな所から覗いてよ……」

茂はまず前から、和式トイレを覗くようにして葉子の恥ずかしいところを見た。

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