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ぁなたとわたしのＨ

第3章 私の願い



私はきっとすごいＨな顔をしているのだろうな

そんな顔をみて

「感じてるんだ？」

やだっ
そんなこといわないでよ

そのとたん
パンツがすべて脱がされた

「ちょっあっ//」

「もうビチョビチョだよ？」

私のマン子を撫でながら
そう言ってきた

「ゃあん///」

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