テキストサイズ

ぁなたとわたしのH

第3章 私の願い



私はすべてが初めてすぎて
興奮もするけれど
正直少し怖かった

太輔のこんな姿見たこと無いし、

でも気持ちいいのは確か、

「ふぁっあん//」

「今度下行くね」

「えっ」

抵抗する暇もなく
スカートが脱がされ
パンツだけにされてしまった

「////」

そうすると
太輔は私のォマン子を撫で始めた

「はぁっんぅ////」

体がゾクゾクする

ストーリーメニュー

TOPTOPへ