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イケメン先生との恋

第6章 病院で診察




完全にこの男のペースに乗せられている。


もう、自分が自分じゃらないみたいだった。


「いやぁっんっ///きもちぃッ///」


男は、舐めるスピードを上げていく。


すると、ドアが開いた。

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