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イケメン先生との恋

第6章 病院で診察




え?誰…?


そこには、小太りで眼鏡をかけた、おじさんがいた。


おもわず、キモい…って言ってしまいそうになるほどの人だった。


そのおじさんは、ニヤニヤしながらわたしに近付いて来た。

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