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イケメン先生との恋

第12章 不意打ち




なんか変な展開になってしまったが、私は言われた通りに服を着た。


「とにかくここから出よ?こんな所にいたら、危ないし…。」


「そうだね…。」


金城先生は待っててって言ってたけど、そんなこと舜には説明出来ないから、私は倉庫から出ることにした。

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