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イケメン先生との恋

第5章 バスケ




バスケの試合が始まった。


チームメイトは、ほとんどパスを私に回してくる。


金城先生が見ているから、いい所たくさん見せようと頑張っていたら、足をおもいっきり捻って転んでしまった。


「いったッッ‼」


みんなが私の周りに集まってきた。

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