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イケメン先生との恋

第5章 バスケ




そして、先生におんぶされ、保健室に連れてかれた。


よく見ると、坂口先生だった。


私は、驚いて逃げ出そうとしたが、足が痛くて逃げれない。


「香乃ちゃん無茶なことをしたらダメだよ?」


と言って、普通に手当をしてくれた。

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