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イケメン先生との恋

第5章 バスケ




「当たり~。さすが、香乃ちゃん♪俺のことよく分かってるね。」


「直感ですよ。」


「そんな寂しいこと言うなよー。笑」


亮太先輩と話してると、嫌なことが忘れられた。


とても、居心地がよかった。

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