テキストサイズ

イケメン先生との恋

第5章 バスケ




「ここが部室ね。」


といい、私をソファーに座らせた。


「捻った方の足見せて?」


私は、言われた通りに足を見せた。


「腫れてるな~。今日、病院に行った方がいいかもよ?」


「でも、親が今日帰ってこないので…。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ