刑事とJK~続編~
第9章 ビンゴの景品は…
『だ…だめだょこれ…///』
スイッチを入れられた瞬間、わけがわからなくなる
「でも、いい声出てた(笑)」
『うるさい!!///
もうやだ、これ嫌っ!!』
ゆうひは斉藤の元から離れようとしたが、斉藤は逃がそうとしない
「たまにはこういうのも、な?」
『な?じゃないし!!
はぁなぁせえぇ!!』
ゆうひはあっさりと押し倒されてしまった
ついでにパンツまで脱がされる
『やっ…ちょっと///』
「体は嫌がってねぇぞ?
びっしょびしょ」
こ、この野郎め~
斉藤は今度は直にバイブを当て、スイッチを入れた
ブゥーンという音と共に、頭の中は一気におかしくなる
『ひゃあぁん、あぁああ!!
だ、だっめぇええー!!///』
絶頂に達しそうになった瞬間、斉藤は離した
『あっ…ハァ…ハァっあ…///』
イキそこねた体は、勝手にもじもじとしてしまう
『ばっ…かぁ、途中で…///』
「途中で?」
このドSがああ!!!
すると斉藤は、指で優しく触った
『あぅん…///』
これは…好きだけど…///
「素直だなぁ」
続いて、ゆうひの首にキスをした
『…///』
ゆうひは斉藤の頭を抱えた
斉藤…///
と、油断した時、またバイブを当てられた
『!!!
はっ、んんんっんぁあ!!!///』
堪えてやろうと試みてみるが
だめだった