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刑事とJK~続編~

第3章 トムおじさんの正体



『ハァ…ハァ…///』



息を切らしながら顔を真っ赤にさせるゆうひ



ついついいじめたくなって、イったすぐ後から
また指でいじった



『やぁあっ…あああっ///』



ゆうひは逃げるように体を横向けた



「ゆうひ、イき顔最高…///」



斉藤は自分で服を脱いだ



ゆうひの足を開かせて、ゆっくり挿していった




『ぅうっ…ぁ///』






またこうして、ひとつになる…














――――――――――







『うーん…』




目を覚ますと、朝になっていた



隣では斉藤がすやすやと眠っている




『…///』




ふと時間を確認すると、8:30だった




あ、確か朝ごはんは9:00からだ


支度しないと






と、斉藤を起こした



「…まだねみぃ…」



布団に包まろうとする斉藤を、ゆうひはチョップ



『朝ごはんー』



斉藤は渋々起き上がった













服を来て、また宴の場に来た


するともう皆集まっていた





『おはようございます』



ゆうひが挨拶すると、挨拶がわりにこう返ってきた




「あ、斉藤さん…三宅さん知りませんか?」





『え?』





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