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先生

第14章 空白の2年間

「遊園地だ…」

とともが呟いた

「ほら、行くぞ」

と言って俺はともの手を引いて中に入った

最初にまたジェットコースターに乗って、お化け屋敷に入って、色々乗った

もう夕方だ

「観覧車乗ろう」

と、ともが言ってきた

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