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「動かすよ？」

僕は頷く

糖甘は腰を動かす

「あ、んっ」

気持ちいい

「あぁ…んっ…ゃ…ん…」

糖甘はだんだん腰の動きを早くする

「はぁんっ、やぁん！」

「イきそっ…」

糖甘は僕の穴から糖甘自身を抜こうとする

「なからししれっ…」

「わかったっ…」

「一緒にイこっ、ろうかっ…」

呂律まわらないっ…
糖甘って言えないっ…

糖甘は頷いて腰の動きを更に早くする