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甘党辛党

第5章 5駅目 よかった。 唐辛のパターン

糖甘は寝ている…

龍人さんにキスされたのがよっぽどショックだったのかすごく泣いてた

「ごめんね…」

僕は糖甘の頭を撫でる

僕が家に帰れっていったからだ

僕の責任だ。

さて、どうしようか…

とりあえず糖甘の家にいって話を聞こうかな…

僕はたちあがってでかける準備をする

糖甘はまだ起きない

龍人さんの事言うとまた思い出すかもしれないから黙って置いてこう…
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