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あったらいいな

第8章 補習授業2


「んー…水着の中に手いれた方がリラックスできるよね」

『えっ、ちょ…』

―――するり…

先生の両手は、きつい水着の中に侵入した。

水着の中で先生の手が動いてる。


『せ…ん…せ』

「そうリラックスね…」

そう言いながら私の両胸を大胆に揉む。

『ふぅ…んぁ…はぁん』

―――キュ…

『んん!!』

「ほら力抜いて」

『はっ…はい』


でもやっぱ力抜くと…


―――キュ…

『ぁあん!』


乳首つままれたら…


力はいっちゃう。


「さっきからどうしたの?どうも集中してないけど…具合悪い??」


感じてるだけなのに心配してくれる先生…。


とても申し訳なく思う。


『いえ…大丈夫です。』


「そう」


そう言うとまた乳首をつまむ先生。


『はぁん』


気持ちいぃ…


どうしよう…。


おまんこが…うずうずしてきちゃった。



   

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