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あったらいいな

第8章 補習授業2

プールサイドに上がるなり先生に座るように指示され、私は、座った。


先生は、私の背後にまわり…


私の後ろへ座った。


『///』


体がすごく…密着してる。


「じゃ力抜いてね?」


そう言うと私の脇の下から先生の手がするりと…


そしてその手は、私の胸を掴んだ。


―――もみゅ…


『くっ!!』


「ほら力抜いて」


そう言い私の胸を円を描くようになでた。


『…はぁ…ん……っ』


先生は、ゆっくりと私の胸をなでている。


しかし私の体は、すでに熱くなっていた。


―――スルリ…スルリ…


『んっ……っ…』


先生は、そんな気ないんだから!


ちゃんと力抜かなきゃ


…しかし


―――キュ…


『んぁん!!』


先生が私の両乳首をつまんだ。


「声まで力入ってるね、ちゃんとリラックスね」


…リラックス。


そうは、言っても…


『はぁん…んぁ…はぁ』


先生は、水着の上から優しく乳首をつまみ…コリコリと…


こんなんじゃ…リラックスでき…ない


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