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あったらいいな

第9章 痴漢

絶頂を迎えたのに男は、指を止めてくれなかった。


「あと2駅分…このままだから」


2駅??あの大きな駅までずっと??


こんな速さでクリトリスいじられたら…


『んっ…ぁあああ…っ…んん』


3度もイカされた今、私の体はもう限界だった


それでもまた……


『んっ…んっ…くぅ…ぁあ…また…いぐっ…んんんん』


今度は、うまく声を抑える事が出来なかった。


私の周りに居る数名の男性が一気に私の方を見始め驚いていた


しかしそんな事気にせず男は、まだ指を動かす


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