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あったらいいな

第9章 痴漢

『はぁ…ぁ…はぁ』


もうすぐ大勢の人が降りる大きな駅だ。


そこを通過すればこんな大胆に痴漢できなくなるはず…


それまで…たえなきゃって…え?


『ぁあん!…んっ…ま…た』


イッたばかりの私を休ませることなく…


男は、私のクリトリスを再度乱暴にこすり始めた。


「ぬるぬるで滑っちゃうね」


笑いながらそう言う男は、また指を早く動かした。


『…やめっ…』


さっきイッたばかりで…ダメっ…また来る…


『んっ…ぁあっ…んんんん』


イキそう…


『くぅぅぅぅ…んーーーーーっ』


私は、また口を押え絶頂を迎えた


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