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あったらいいな

第11章 勉強?

「はい、時間切れ~」


そう言う雅にぃは、嬉しそうだった


私は、ちっとも嬉しくない…


「はい次は、机の上で俺に向かってM字開脚な」


『そ…そんな…雅にぃ…恥ずかしい』


すると私は、無理やり机の上に座らされた


雅にぃは、椅子に座り私を満足そうに眺める


私は、恥ずかしいけど足を開いた


「じゃ~次は、漢字な」


そう言うと雅にぃは、紙に1文字の漢字を見せてきた。





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