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「これなんて読む？」


紙に書かれたのは、【鷲】。


…なんて読むか分からないよぉ


漢字を見る事より、雅にぃが私のパンツを見ている姿の方を見ていた


…雅にぃが私のおまんこ…見てる


「なんだ～？こんなのも答えられないのか？」


すると雅にぃは、また紙を見せてきた


「時間やるから考えろ、その間に……」


『ふぅ…ぁ…ん』


雅にぃが私の太ももをゆっくりなでる


『…やっ…んっ…はぁ』


次の漢字の読みなんて考えられないくらい、熱くてぼーっとしていた


パンツに時々指が、そっと触れるものの太ももを触って焦らす雅にぃ。