テキストサイズ

あったらいいな

第11章 勉強?

弱い感覚だけがずっと走り続ける…


「さぁ~わかった?」


『わ…わか…ん…ない』


次は、どんな要求されるか考えると興奮しちゃう


再び紙を渡され考える時間をくれた


その間雅にぃは…


『やんっ…ダメ…そこ汚いっ』


雅にぃは、私のおまんこに顔をうずめ…


パンツの上から私のおまんこを優しく舐めはじめた



ストーリーメニュー

TOPTOPへ