
あったらいいな
第3章 生活指導
私は、少し怒り気味に…
『う~やってますよ~』
と、言いながら先生の方も見ずに床を拭いていた。
「そう怒るなっ、しっかり掃除しろよ~」
と、笑いながら言い椅子に座って私がしっかり掃除するか監視している。
そして…私が、部屋の端っこの床を拭いている時だった。
急におしりの方が涼しくなった気がした。
「桃井…お前可愛いパンツだなぁ~」
後ろを振り返ると、宮内先生が授業で使っている指示棒を長く伸ばして私の制服のスカートをめくっていた。
『キャッ!!なっ…何するんですか!!』
私は、急いで壁を背に先生の方を向いた。
『う~やってますよ~』
と、言いながら先生の方も見ずに床を拭いていた。
「そう怒るなっ、しっかり掃除しろよ~」
と、笑いながら言い椅子に座って私がしっかり掃除するか監視している。
そして…私が、部屋の端っこの床を拭いている時だった。
急におしりの方が涼しくなった気がした。
「桃井…お前可愛いパンツだなぁ~」
後ろを振り返ると、宮内先生が授業で使っている指示棒を長く伸ばして私の制服のスカートをめくっていた。
『キャッ!!なっ…何するんですか!!』
私は、急いで壁を背に先生の方を向いた。
