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あったらいいな

第3章 生活指導

「何って…桃井がそんな格好してるからだろ?」


そう言って私にまた一歩近づいた。

私は、逃げようとも思ったが部屋の端に居ることから逃げることができない。

次第に近づく先生。


そして1Mないくらいの指示棒で私の太ももをなでる。

『んっ…』

冷たくて、くすぐったい。

その棒は、徐々におまんこの方へ…

少しパンツをこすり、押し付ける棒。

『ぁ…んっ…』


やだ…こんな棒で触られてるだけで…熱くなってきちゃう。


「どうしたんだ?」


そう言いながら指示棒を胸に当ててきた。


あまり感覚は、なかった。


けど、なぜか興奮している自分もいた。


そしてその棒は、首筋に…

『ぁっ…やめ』

すると先生は、私に近づき…

制服のボタンをはずした。

抵抗するも簡単に、私の体が露になってしまった。

そして私の胸を片手でつかみ…


「エロい体してんなぁ」


そう言いながら首筋を舐めながら、ブラのホックをはずした。


『やっ…やめっ…んっ』


そして私の胸を直接触り始めた。


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