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あったらいいな

第4章 保健室

―—―ヴーヴーヴー…

『はぁん!!』

急に、私のおまんこに刺激が走った。

なに?いまの…

ベットから下りようとすると

―—―ヴーヴーヴヴヴ…

『ん!ぁあッ…んぁあ』

さっきよりも少し強くて長い振動。

まさか…

私のおまんこに…

ローター??

でも誰が?

今は、急いで保健室を出てローターをはずさなきゃ…


しかし…


「変な声だして…やっぱまだ具合悪いんじゃない?」


先生が、心配そうにそう言う。


『いや!大丈夫です!私帰らなきゃんんんん!!!んぁ…っ…ぁ…は ぁ』


また振動が走った。


「やっぱり…まだ寝てなさい…少し検査しよう。」


そう言うと私を寝かせる先生。


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