テキストサイズ

あったらいいな

第5章 2人の教師とホテル

―—―ガラガラ…


「おっ、来たか宮内。」


保健室に入ってきたのは、生活指導の宮内先生だった。


「桃井さん、2人で指導してあげるからね?」


私の目の前に現れそう言う宮内先生。


「ここじゃまずいだろ?ホテル行くか?」

そう冲屋先生が言うと、私の制服のポケットから携帯を取り出した。


『ちょ…なにを?』


「ん~なんでしょうねぇ?」


と、笑う宮内先生。


―—―カシャ…


冲屋先生が、私の写真を撮る。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ