無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

めちゃくちゃにレロレロ舐められている、私の乳首とクリトリス。


ダメッ…


そんなにめちゃくちゃにされたら…またイキそうに…。


『せんせッ…んッ…ぁあんんッんッんあぁん』


―――ﾁｭﾊﾟ…

冲屋先生が、私のクリトリスを吸った。

『ぁあッ、ダメ…も…う…イクッ…あっ！』


そんなっ


また止められた。


そんなっ


「桃井さん、またイキそうになったでしょ？」


見えないけれどきっと笑いながらそう言う宮内先生。


「イカない約束なのに、困った生徒だなぁ」


意地悪に言うのは、冲屋先生。


『先生っ…イカせて？イカせてください』

恥ずかしくてもいい…

イキタイ。


……。


しかし。


「お仕置きの約束だろ？」


その“お仕置き”って…


私をイカせな事？


私に考えている暇もなく…


『やぁ…んんっ…ぁん…っ…』


また乳首とクリトリスを舐められ


さらに


―――ﾇﾌﾟッ…


『んッ…ぁんッん…ぁあん』


指が、私のおまんこの中に入ってきた。

１本軽々入りまた１本。

そして奥まで入り中でグイグイ動いている。


『んんんッ、も…う…またッ…くるッ…んぁ』

またイキそうに…

『も…ぅ…イカせてぇ』

先生達の指と舌の動きが一気に早まった。