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もう…今度こそイク…

『もう…ダメ…イクッ…イクッ…んんんッ』

やっとイケた…って！？

―――ｸﾁｬｸﾁｬ…

―—―レロレロ…

先生達は、まだやめてくれない。

『ちょ…もうイッたのにッ…んッ…ぁ』

イって感覚が鈍くなったがまたすぐに気持ちよくなってしまい…

『ぁ…だっめ…んぁ…ぁんっんん、また…イッちゃうぅ…んん』

―――ｸﾁｬｸﾁｬ…

中の指がさらに激しく私の中をかき回す。

『やっ…また…イクッ…んんっ…ぁあンんんん』


私は、またイってしまった。


すると、ようやく先生がやめてくれた。