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「まったく何度イッたんだかこの子は…」


そう冲屋先生は、言いながら私の目を追っていた黒い布と手首のネクタイをほどいてくれた。


お仕置き…


これで終わったんだ。


やっと帰れるんだ。


「言っとくが、まだ終わりじゃないぞ？コレがほしくないのか？」


そう言う冲屋先生の下半身には、大きくて固そうなおちんちん。


ぁあ…あんなに…おっきい。


「ほら、こっちにもあるぞ」


そう言うと宮内先生は、私の顔の前に自分のおちんちんを向けてきた。


すごい…脈打ってるよ。


ほしい…


先生達のおちんちん…ほしい。


どうしよう、また体がうずいてきちゃった。