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あったらいいな

第6章 公開オナニー

―――ガラガラ…


「ぁあんっ…ぃいッ…もっと~もっと舐めて~…そ、そこ気持ち~ぁん、だめぇ~」


教室に入るなり聞こえる女性の喘ぎ声。


そして男子生徒と保健体育の先生でもある…冲屋先生が私を見る。


そして冲屋先生が私に近づき耳元で…


「今ね、女性の体のどこが気持ちいかAV見て勉強してるんだよ?高校生は、みんなそう言うお年頃だからね!」


そう囁いた後、つけていたAVを止めて男子生徒みんなに言った。


「映像じゃなにかと分からないから…そうだなぁ…今日は、実際の女の人の体を見てみようか」


え…それって…


まさか…。


男子生徒がいやらしい目で私を見る…その中にも優斗君が居た。


男子生徒の1人が、教室の扉にしっかり鍵をかけた。


そして私は、先生に抱っこされ教卓の上に座らされた。


教卓の前でじっと私を見る男子生徒…約15人くらいだろうか。


みんな私をいやらしい目でみていた。


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