あったらいいな
第6章 公開オナニー
「じゃぁ~まず今日は、時間がないからみんなで桃井さんのおっぱいをもう見ようか」
そう笑いながら冲屋先生が言うと…
「「「お~~~っ!!!!!」」」
と男子の歓声。
『ちょ…先生、ダメですっ』
そう言っても先生は、素早く私の体育着をめくりあげた。
「すげ~柔らかそう」
誰かがそう言うと先生が、
「みんなで触ってみるか?」
そう言うと男子達が立ち上がりぞろぞろと私の胸に手を伸ばしてきた。
『ゃんっ!…んっ…やめっ…ぁ』
何人もの手が私の胸を触り、誰かに両腕を掴まれて抵抗することもできない。
『んぁ!…んっ……んぁ』
―――プチっ…
『やっ』
誰かが私のブラをはずしたんだ。
「お~~~~生チチ!」
とふざけて誰かが言う。
そしてまた男子たちの手が私の胸に伸びる。
―—―モミモミ…
『んぁん…や…ゃめ…てっ』
「おい、桃井感じてるぜ?」
「本当だ、乳首立ってる!」
―――キュ…
『ぁあんっ!ん…んは…ぁ』
私がもがけばもがくほど喜ぶ男子他達。
そして誰かが…
「先生っ!桃井のおっぱい舐めていいっすか?」
なんて言い出すものだから…
『んぅ…んぁんっ…んんっ…ぁあ…んっ』
私は、男子たちに胸を舐められている。
交代交代で胸全体を舐められ、いろんな人に乳首を舐められたり…
優しく舐める人もいれば…
強く吸う人もいれば…
いろんな舐められ方をした。
「分かったか?桃井さんは、乳首が敏感のようですね!でわ、次は、ズボンを脱がせ脚を開かせてごらん」
先生がそう言うと、1人の男子が私のズボンをおろし、1人の男子が私の片ひざを抑え、もう一人がもう片方のひざをおさえた。
私は、M字開脚でみんなにパンツを見られてしまっていた。