あったらいいな
第6章 公開オナニー
「おい、桃井濡れてね?」
「ほんとだ!パンツに染みてるぜ?」
「おい桃井、お前感じてたんだな」
と笑いながら私のパンツを見る。
『やっ、見ないでっ』
すると1人の男子が、私のパンツに顔を近づけ…
「中見て~ぐちゃぐちゃな桃井のマンコ見て~よ」
と言ってきた。
『やだっ…近いっ…』
腕も脚も拘束され、こんな格好みんなに見られて…
おまけにこんなに感じちゃって…
「ほら桃井さんの太ももとか胸みんなで触ってごらん?」
そう先生が言うとまたみんなの手が伸びてきた。