
あったらいいな
第6章 公開オナニー
…どうしよう…。
男子たちのオナニーしてるの見たらなんか…私も…。
触りたくなっちゃった。
でも手は、掴まれてるし…。
私のおまんこは、どんどん濡れていく一方だった。
『んっ……はぁ…』
数名が、私の太ももをなでてくる。
私は、その太ももをなでる手がおまんこを触ってくれるのを強く望んでいた。
『はぁ…ん…っ』
しかし、男子たちは太ももをなでるばかり。
すると…
「じゃぁ桃井のパンツ脱がしてやれ」
そう先生が言うと1人の男子が私のパンツを脱がした。
―――スルリ…
「お~」
「やべえ~」
「まじいいおかずだわ」
「すげー濡れてんな」
私のおまんこは、もうみんなに見られてしまっている。
『やっ…見ちゃダメ…っ』
男子たちは、興味津々、興奮しながら私のおまんこを見てオナニーしていた。
…だから…そんなに見られたら。
私だって興奮しちゃうよ。
男子たちのオナニーしてるの見たらなんか…私も…。
触りたくなっちゃった。
でも手は、掴まれてるし…。
私のおまんこは、どんどん濡れていく一方だった。
『んっ……はぁ…』
数名が、私の太ももをなでてくる。
私は、その太ももをなでる手がおまんこを触ってくれるのを強く望んでいた。
『はぁ…ん…っ』
しかし、男子たちは太ももをなでるばかり。
すると…
「じゃぁ桃井のパンツ脱がしてやれ」
そう先生が言うと1人の男子が私のパンツを脱がした。
―――スルリ…
「お~」
「やべえ~」
「まじいいおかずだわ」
「すげー濡れてんな」
私のおまんこは、もうみんなに見られてしまっている。
『やっ…見ちゃダメ…っ』
男子たちは、興味津々、興奮しながら私のおまんこを見てオナニーしていた。
…だから…そんなに見られたら。
私だって興奮しちゃうよ。
