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あったらいいな

第6章 公開オナニー


『そんな…近くて…見ちゃいや』


男子たちは、さらに近づき私の体を舐めまわすように見る。


見られて嫌だけど…


すごく興奮する。


「マンコ、ヒクヒクしてるよ」

「すげ~濡れてるもんな」


男子たちのさまざまな声が聞こえる。


すると…


「おい、桃井の手離してやれ」


と冲屋先生が言う。


そして先生は、私の背後に回り…


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