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刑事とJK‡番外編‡

第14章 斉藤の魅力とは?


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斉「ほんとあいつウゼェな」



シ「単なる照れ隠しかもしれませんよ?」



斉「勘弁してくれ…」




∞∞∞∞∞





シ「千花さん!!」



千「はい?」



シ「今度ご飯食べに行こうよ!!///」



千「誠でございますか!?
嬉しゅうございます///」



シ「やった、じゃあまた!!」



千「さようなら///」






∞∞∞∞∞


斉「…質問はどうした?」


シ「え~、だって千花さんに先輩の魅力を聞くなんて
嫌に決まってるじゃないっすかぁ」



斉「…(こいつ…)」


∞∞∞∞∞






シ「真理子さんこんにちは~」


真「あらシゲちゃんじゃないの♪
どうしたの?」




シ「真理子さんは、斉藤先輩の魅力って何だと思いますか?」




真「正貴の魅力ぅ?
むっつりスケベなとこじゃない?」



シ「ああ、なるほど!!
あ、藤野さんにも聞いていいっすか?」



藤「何だ?」



シ「斉藤先輩の魅力って何だと思います?」



藤「えー、そうだなぁ…
刑事としての素質とか能力、じゃないか?」




シ「おお、それは同感です!!///」



真「正貴ってそんなに凄いの?」



藤「俺には及ばないよっ」



真「や~ん、さすが泰輔ぇ♪」




イチャイチャ




シ「…
じゃあ僕はこの辺で…」






∞∞∞∞∞


シ「刑事としてはかなりイケてますよ!!」


斉「…としては?」



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