
刑事とJK‡番外編‡
第2章 真理子の好きなこと
「…ぅ…く…///」
「♪
泰輔、顔可愛いよん♪」
真理子はさらに激しく舐めた
「あっう…///
真理子、やば…///」
…大量噴射
「♪」
俺をイカして嬉しそうな真理子
どこか悔しい…敗北感
「なぁ、真理子…」
「何♪?」
「俺も、真理子をいじめたい」
「え~」
却下された
「だって、毎日毎日同じことばっかりで…」
「別に飽きないけどぉ…♪」
「俺は飽きてきた」
少しすねた表情を見せると、真理子は考えだした
「…泰輔、飽きちゃったのか…。
じゃあ、いいよ
あたしをいじめて♪」
「…いいのか?///」
「うん、泰輔がそうしたいなら♪」
「真理子ぉ…///」
藤野は真理子を思い切り抱きしめた
やっぱり大好きだ…
「でも、時々させてね♪」
「もちろん!!
真理子愛してる~///」
「あたしもだよん♪」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こうして、二人の仲はさらに深まったとか…
